開運・風水色と形で選ぶ風水財布、お金が貯まる財布とは・・。

・一般にいわれている風水の色の意味とは・・。
1）黄色：お金を引き込む力がある（淡い黄色は一般的、濃い黄色は集める力が強いが出ていく力もある）
2）黒：お金を貯め込む力がある。
3）ピンク：突然ポンと幸運が舞い込むと事がある。
4）ベージュ、茶：いわゆる土を表す色、お金が居着く、とどまる（貯まる）。
5）白：悪い気や運気を浄化する力がある。今までお金が本当に貯まらないと言う方におすすめ。
4）金：黄色と性質はにているが、エネルギーをため込む力があると言われています。金は太陽を表します、１日のエネルギーを貯めた太陽が沈むとき、また昇るとき黄金色に見えるのは、エネルギーが貯まっている証拠です。
5）赤は絶対ダメ、水色、青、紺もさけた方がいいでしょう。
※2010年のラッキーカラー2009年に引き続きはゴールドと言われています。



・財布の使い方
1）常に大金を入れるのがベストですが、お札の大きさに紙を切って、お金のかわりに入れてもOK。お金はさみしがりやです、お友達をできるだけ多く作って上げてください。
2）要らなくなったレシートその他はこまめに整理。小銭も必要以上にある場合、小銭から使うことを心がけ、できるだけお財布が整理できた状態を保つ。
3）お札は種類を整理して、常に方向をそろえて入れておく。折るのは好ましく無いですが、折る場合は１枚１枚きっちりそろえて折る。
4）財布は鞄の中に入れたままにしない、家の西、北、東北の方角に保管する（金運をつかさどる西、運気を育てる北、財運を運ぶ東北、通常は西）
5）寿命は1000日、３年程度で運気がおちる、それ以内でも古くなったり、ボロボロになったものはダメ。

※お金はコインも合わせて、お財布の中で暮らしています。自分がお札、財布が家と考えて常にお札がどうしたら居やすいかを、考えることもポイントです。